Russian Academy of Theatre Arts – GITIS

ロシア舞台芸術大学−ギティス

旧ルナチャルスキー記念ロシア国立舞台芸術大学。

モスクワにて1878年創立。現在大学には8学部あり、その内の一つである「舞踊学部」は1946年にでき、初代学長R.ザハーロフをはじめ、ロシア国立ボリショイバレエ団で活躍していた、L.ラブロフスキー、Y.バフルーシン、N.タラーソフ、M.ヴァシーリエヴァ‐ラジジェストヴェンスカヤ、その後、M.セミョーノヴァ、R.ストゥルチコーヴァ、T.トカチェンコ等が講師として教えていた。

 

その中の教師-振付科では、クラシックバレエ、キャラクターダンス、民族舞踊、歴史(宮廷)舞踊の実技・教授法をはじめ、音楽史、音楽理論、演技法、舞台監督法、劇場史、バレエ史、教育学、心理学、解剖学、哲学史、宗教史、文学史、造型芸術史など、幅広い授業が行われている。教授法原理は、統一性があり体系的な教育、学術・実技における必然的な個々の問題に対する解決法、様々な講師の活動や仕事によって、幅広い評価を得て、それがアクティブに祖国、また海外のバレエ学校でしっかりと根を下ろすことである。

 

今日、その多くの講師の中で現在でも教えているのが、学長E.ヴァルーキン、舞踊学部主任R.ラパウリ‐ストゥルチコーヴァ、学部長S.フィラートフ、教授:E.マクシーモワ、Y.セフ、O.タラーソヴァ、L.タランキナ、A.シュリギナ、F.ハチャトゥリャン、T.トゥチニナ、G.マルハシャンツ、助教授:M.ラブロフスキー、N.サローキナ、N.セミゾーロワ、M.ヴァルーキン、A.ミハリチェンコ、V.ウートキン、V.アフンドフ等である。

 

その他、舞踊学部では、新しい教育・育成における学術的成果、劇場での実技、芸術的創造・創作心理学を取り入れる為に、実技セミナーや、ロシア国内だけでなく、海外からも著名な教授を招いて教授の為の勉強会を行っている。

 

長い年月の間、600人以上の学生が高等芸術教育を受け、舞踊学部を卒業し、世界各国で新しい舞踊(バレエ)学校やバレエ団を創立したり、素晴らしい作品を振付けている。

 

基本的な芸術-教師の原則は、芸術すべての幅広い習得における伝統性と革新性の調和の取れた結合である。その中でも最も重要な事は、個別・個性化と教育に対する個人的アプローチ、専門教育の教養・育成−教育的な能力・力量を高め、向上させる事を可能にする、全ての教育プロセスをヒューマナイズし、学校で論理的に十分に満足のいく結果を出すことに助力し、促進させることである。

 

 

“ロシア国立舞台芸術大学‐ギティス”舞踊学部卒業生:

 

P.ペストフ(元ボリショイバレエ学校)

O.ヴィノグラードフ(ロシア国立キーロフ・バレエ団芸術監督)

V.ガルジェーエフ(ロシア国立バレエ団芸術監督)

V.キリーロフ(ロシア国立子供音楽劇場芸術監督)

M.レオーノヴァ(学校長)、その他多数の教師

/ロシア国立ボリショイバレエ学校(モスクワ・バレエ・アカデミー)

D.ブリャンツェフ(元芸術監督)、G.クラピービナ

/スタニスラフスキー・ネミロヴィッチ=ダンチェンコ記念モスクワ音楽劇場

B.アキーモフ、Y.ジダーノフ、M.リエパ、A.ファジェーチェフ、V.アニーシモフ、

M.コンドラーチエヴァ、V.ワシーリエフ、L.クナコーヴァ、岩田守弘、

G.ステパニェンコ、N.パブロヴァ、M.ドロズドーヴァ、B.エフィーモフ、

E.パターポヴァ、N.チモフェーエヴァ/ボリショイバレエ団

 

他多数